息子が集中力がなくて困った
だて40代主婦
不安に感じるようになったのは、小学校上がってからで学校の友人関係はよくて、友人たちに好かれていて、はじめはそれほど気にしなかったですが、しばらくして算数のテストで1つの問題に引っかかって、その先に進めなくて、放棄して、先生が30分ぐらっかけて泣くのをなだめるといったことが続きました。
家の様子も不安があって、朝トイレ行って流すの忘れるような当たり前のことできなくなったり、着替えに20分ぐらいかかりました。勉強してわからないことあれば、しくしく泣いて手が止まって、宿題するのに2時間以上かかったりすることも。
そして、2年生になれば一つのこと引っかかればパニックになるといった報告があって、とても心配になりました。幸い私の職場に臨床心理士の人が入れ相談してみたら通院を進められました。その方にある先生を紹介してもらって、夏休み利用して診察受けてみることに。子供がちょっとでもよくなれらと病院に行くこと抵抗なかったです。
保育園の先生に勧められて、ADHDに関して講演に行ったことあってずっと悩み続けるよりも一度受診しはっきりさせたほうがいいと思ってました。集中できなく、長く姿勢保てない、腕大きく広げ前のめりになるなど学校での様子、検査から、AHDHと診断されたのです。そして、治癒して集中力高くなれば授業しっかり聞けて、聞くことできれば理解して安定するといってもらって安心でした。
子供は小学校はいる前通院いやがっていたのですが、今回学校で怒られないようになるのならと通院と治療に取り組んでくれたのです。治療にあたり先生からうるさく言わないようにアドバイスしてもらって、この子はできると思うことが大事と教えてくれて、急かしたい気持ち我慢して見守りました。
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