問題行動がなかった
40代女性主婦
周は生まれた時から正確落ち着いており、幼稚園まで普通の子供でした、周囲とうまくやっており、何のトラブルなくて健やかでした。兄弟仲がよくて、とてもやさしく穏やかです。
学校でも急に席立ったり騒ぐようなことなくのんびりしています。そして小学2年生に進級したときの家庭訪問で担当の先生から発達障害ではといわれました。まったく寝耳に水で、驚きと同時にショックでした。
先生の説明だと周は学校で勉強で数字書いたり、計算や漢字読み書き苦手で、ほかの子たちにくらべ習得時間かかるとのこと。また周の字改めてみれば汚くて、字を一つのマスの中出かけなくては乱したりして、読むのが難しかったです。ですが、ほかの子たちに比べて機会少なく全く気付きませんでひた宿題に時間かかってもテストで点数取れなくても、この子は字が下手で国語苦手な子だといった程度しか受け取りません。
周は多動性がなく問題表面化しなくて、検診だと指摘なく問題行動はないです。友人もつれてきたりして、あいさつできれば約束も可能。発達障害だと全く思いませんでしたが、小学校入学したての頃何の問題ないですが、しばらくして、ほかの子と違うことに気が付きました。次第に友人との関係うまくいかなくなったのです。まさか自分の子がといった思いで、普通に過ごして子育てしてきて、本当に驚いたのです。
手にした発達障害に関しての本位集中力続かない、すぐ気が散る、物忘れひどいなど周の日常と同じ症状発見するうち発達障害かもといった思いめぐりました。直ぐ発達相談支援センターにいって各種テスト受けましたが結果不注意優勢に存在するADHDでした。そして、すぐに本の著者の方がいる病院で診察を受けたのです。
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