ADDの人の勉強方法
ADDの勉強方法とは
ADDは学習障害(LD)ではないため、勉強そのものに困難はあっても勉強が不可能なわけではありません。
勉強法の種類
以下、ADDが勉強・学習する上で有益と思われる方法を考えてみましょう。
- 視覚優位のADDならば、「漫画で理解する~」等の参考書、図解が多い参考書を多用して覚える:覚えるときに画像に単語をリンクさせるとよい。画像は覚えやすく、複雑でない図面だったりストーリーで覚えられる漫画が良い
- 赤字で答を書き、緑のシートをかぶせて答を隠す方式の参考書を駆使する:これも視覚で覚え、反復することで記憶に植え込む方式。ADDは長時間の学習が難しいため、短い時間で何度も反復するのが向いている
- 自習室などは他の人と長時間一緒に同じ姿勢で勉強を続けなければならないので不向き:図書館なども同様の理由で不向き。落ち着かない体勢で学習しても気にならない(周囲に迷惑がかからない)場所を見つける
- 分からないときは友人、同僚などの助言を仰ぐ:助言は積極的に聞く。ノート、聞き漏らした授業内容、職場での仕事の仕方等
- 仕事上必要な作業は、覚えるために一言断って作業現場自体を携帯のカメラなどで保存し、自分で反芻学習する:マニュアル化されていない仕事場の作業方法などは、協力を仰ぎながら自力で保存し、これも何度も反復作業で覚えていく
- 短時間の勉強を長期間続ける:長時間の勉強が出来ないADDは、回数で記憶をカバーしていく。期間を長く持ち、根気強く繰り返し反復して覚えていく
基本的に「自分の記憶を頼らない」「外部記憶を駆使する」「視覚を駆使する」ということに要約できるでしょう。
まとめ
ADDは通常の人と同じ学習法を取り入れようと思っても上手くいきません。
ADDならではの良い点(マイペースに進めればすごい成績が収められる)を生かしましょう。
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